新米社長　　木村恭平

お酒好きなのも人好きなのも両親ゆずり。前向きに楽しく仕事をする父の背中を見ながらものづくりをやり始め、気がつけばここに立っていました。まだまだ道のりは遠いけど、立派な「仕事人」になれるよう頑張ります。

ワカおかみ　木村春菜

春菜と書いてワカナって読むんじょ！　昔から読んでもらえなかった名前「春菜（ワカナ）」は、今では自己紹介の決まり文句。それに加え、ワカおかみの肩書きまで授かりワカが大渋滞。大好きなお酒を飲みながら、いつまでも気持ちはワカくワカナらしく頑張っていきます！

そめ　染谷 亮

川を眺める事から始まって、モリで魚を突くまで出来ました。脚の部材の面取りから始まって、天板を仕上げるまで出来ました。さ、次は何しよう。

つゆ　露岡義文

ぼくは家で過ごすのが好きです。家族がいて、お気に入りのテーブル、お気に入りの椅子、お気に入りのソファ、そこに冷えたビール!!　とても居心地がいい空間。こんな楽しい毎日をこれからも作って提案していけたらと思っています。

えり　木村恵理

小物担当。毎日、大量のロットと肩凝りとの闘いです。好きな機械は糸ノコ。文字の切り出しやモチーフの切り抜き。埋めて修復するのも得意なので、落として欠けた小物やお盆などあればお任せください。好きな食べ物は白米。

長尾さん　長尾雅宣

「老兵死せず、消えもせず」
マッカーサー元帥のように、カッコ良くはないです。「ろくろ」しかできませんが、コツコツと、40年以上のロングライフです。

さやちん　小野さやか

クスノキの香り、木目、模様がたまらなく好きです！　美味しいモノには目がない私は、色々なキッチンカーがやってくる「はぎれ市」を誰よりも楽しんでいます（笑）。kikiでは一番じゃんけんが弱い（？）のに、じゃんけん大会の司会を担当してから、強くなってきたようです。はぎれ市にお越しの際はぜひ、じゃんけん大会で私と勝負しましょう。

京子さん　木村京子

最近ハマっているのは、古道具屋さん巡り。お気に入りを見つけては、お店の備品となっています。何を見ても花器に見えてきます。まさか花を生けてる時、幸せを感じるようになるとは。

バイト店長　木村健治

役目を退いても、やる気も元気も満々ですので、口出し手出しを控えつつ、楽しいものづくりを続けていきます。息子とテーブル工房kikiを末長くよろしくお願いします。

村さん　村澤一晃

『デザインは、現場で生まれる!』をモットーにこれまで 200以上の工場を歩き回った自称「工場オタク」または 「股旅デザイナー」。道を歩くとき、飛行機で移動するとき、稼働する工場を見つめるとき、誰かと会話するとき、
そこからデザインを紡ぎ出す。定期連絡と証した
店長の夜の酔っ払い電話の一番の被害者だ！

http://matatabidesign.com/
mu3@eb.mbn.or.jp

誠さん　小泉誠

よくプロフィールに箸置きから建築までと書いてあるが、まさに「ROCCO」から新kikiの設計まで
ワークショップ形式で大きな模型を前にして、
良い、悪い、好き、嫌い、ああしたい、こうしたいを
具体的に話し合いながら作ってしまった（笑）。
ショップにてコイズミワールドを堪能ください。

http://www.koizumi-studio.jp
koizumistudio@vega.ocn.ne.jp

大柴さん　大柴いずみ

こいずみ道具店の店長。
誠さんといっしょに
ちょくちょくワークショップ参加のために来徳。
かわら版ライターとして活躍中。
ワークショップの様子を綴った記事をどうぞお楽しみに。

http://www.koizumi-studio.jp/shop_home.html
koizumi-shop@axel.ocn.ne.jp

なんちゃん　楠藤治

ディメンション・ナントウ代表
アドビ認定インストラクター
2001年kikiHP設立以来、加工をし続けてくれている。
こんなことできる？　あんなことできる？
何を言ってもなんとかしてくれる。

https://dn105.com

エーランチ

エーランチは、広告、宣伝、編集の小さなデザイン事務所です。
4人がそれぞれの鍋を手に、メニュー開発から仕入れ、 調理、給仕、皿洗いまで、「つくる＝答をだす」
デザインの仕事にとりくんでいます。
「うまい」、「まずい」、「これならどうだ！？」
おいしいを「伝える工房」、どうぞご賞味ください。

http://www.alaunchmart.co.jp